学校薬剤師になるには?学校薬剤師の仕事と給料

学校薬剤師になるにはどうしたらいい?

学校薬剤師の仕事は、薬剤師の職種の中でも

人気のある職業の一つです。

まずどうすれば学校薬剤師になれるのかを説明します。

 

まず必須で必要になるのが、薬剤師の資格です。

次に、市町村の「薬剤師会」の

正会員にならなければいけません。

なぜかといいますと、公立の学校は市町村の

教育委員会などが学校薬剤師の求人を募集し

薬剤師会に委任しているからです。

 

薬剤師会は、その正会員の中から希望者を募集して

1年ごとの縛りの契約で、採用となったら

学校薬剤師として働くことができるのです。

市町村の薬剤師会の会員になる事ができるのは

薬局の開設者または、薬剤師など1名限りと

決まっているので注意してください。

 

学校薬剤師は、ドラッグストアや薬局で

仕事をしながら副業として、勤務する人も少なくないです。

その場合は、働いている職場の理解を得られなくてはいけないので

副業として働く事は中々困難な場合もあります。

 

このように、学校薬剤師の仕事は

薬剤師の資格をもっていれば誰でも働く事は可能ですが

条件がいくつかあるということが分かります。

 

まずは、薬剤師の資格が必須となりますので

薬学部で6年間学ばなければなりません。

その後に、国家試験に合格することで

薬剤師免許を取得する事ができます。

そこからいきなり学校薬剤師になるのは大変難しい事ですので

ドラッグストアや調剤薬

病院、製薬会社に就職する事をお勧めします。

 

その中でも、学校薬剤師に就職希望ならば

過去に学校薬剤師を派遣した

実績のある薬局に就職するのが良いです。

 

この方法が、学校薬剤師になるにあたっての一番の近道となります。

社会人としての経験、薬剤師としての経験を積み学び

求人の募集があれば、応募するという方法が一般的なのです。

 

そして学校薬剤師の報酬ですが

学校薬剤師の業務としては

学校の保健室にある薬を管理し

教室やトイレの衛生環境などをチェックする仕事になります。

薬剤師になる 薬剤師 収入

学校薬剤師の報酬は少額です

結論から述べますと

学校薬剤師の報酬は極めて少ないと言えます。

各自治体によっても異なり、例えば東京都の学校薬剤師の場合

 

時間額・1万900円
日額・3万2千500円
月額・65万4千円

 

という上限額が決まっていますので

この範囲内でしか支払われません。

学校薬剤師の仕事は基本的に業務日数が少なくて

働いている人は副業、ボランティアといった人がほとんどです。

 

学校薬剤師は兼務可能

仕事内容は月に1日ほど

学校に出向いて保健室の薬の管理をし

トイレや教室、プールなどの

衛生管理を行ったりする非常勤の仕事になります。

 

しかし、報酬は年間でわずか5万円~10万円と少額ですので

学校薬剤師だけで生活をしようと思うのは不可能な事です。

本業は別で、あくまで、「ボランティア」という考えで

学校薬剤師を兼務する必要が出てきます。

 

学校薬剤師の兼務は誰でも可能です

結論からいいますと、学校薬剤師の兼務は

一般の薬剤師であれば誰でも行う事が可能となります。

学校薬剤師の仕事は本業を持ちながら

非常勤勤務

として兼務する仕事ですので

最初から兼業というスタンスを前提としています。

ただ、月に1回程度は勤務とはいえ

サラリーマンとしてドラッグストアや調剤薬局

製薬会社、医薬品卸で仕事をしている場合は

本業に穴を開ける形になってしまします。

その状況を管理薬剤師、薬局長などが

どう考えているかによては

兼務が難しくなる可能性もあります。

 

しかし一方で、地域密着を重視していて

学校薬剤師などを通じて地域と密に

積極的にかかわっていきたい

という考えを持っている調剤薬局の経営者も多くおられます。

 

そうした経営者の薬局などであれば

なんの問題もないので、サラリーマン薬剤師の方は

学校薬剤師を兼務したいと

上司に相談をしてみると良いです。

 

理解が得られない場合は有給休暇を使用して兼務できるか相談してみる事

兼業が厳しい職場では、有給休暇を有効に使って

兼務したいという交渉の手段もあるかと思います。

学校薬剤師は年間で12日くらいの勤務の為

有給休暇で対応できる日数ですので

サラリーマンとして数年勤務した薬剤師であれば

年間12日以上有給休暇があります。

 

しかし、学校薬剤師が「副業」として見なされた場合には

有給休暇を使用して兼務をすると

就業規則違反

とみなされる危険性もあります。

特に副業を禁止としている

職場であれば問題になるので

有給休暇を使用して学校薬剤師をしようと考えている場合でも

事前に必ず薬局長などにに相談してください。

 

このように、自分自身が調剤薬局などを

経営している経営者であれば何の問題もありませんが

サラリーマンとして薬局などで薬剤師として働いている場合は

管理者などに必ず確認を取ってから

応募する事をお勧めします。

業務が地域に貢献できる事なので

認めてくれる管理者は多いはずです。

 

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