転職した方が良いの?新卒薬剤師の悩み

学生から社会人になると、これまでの生活とのギャップに戸惑い、

大きなストレスを感じてしまいます。

新卒の薬剤師の中には、深刻な悩みを抱え、1年も立たない内に

転職してしまうという人もいるのです。

 

今の職場に不満や不安を感じており、我慢するべきか、

いっそ転職してしまうべきか、

ストレスや悩みを感じているということであれば、

是非最後まで読んでみてください。

 

きっと解決方法が見つかることでしょう。

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新人薬剤師が抱える悩み

「新人薬剤師として新生活がはじまったばかりなのに、辞めたい、

転職したいと考えている私は自分に甘いのかな?」と

不安に思っているのではないでしょうか。

 

ですが、実は、新卒薬剤師の8割以上は、転職・退職の悩みを

抱えた経験があるという調査結果が出ているのです。

 

・想像と違い、仕事が面白くない

・毎日叱られてばかりで自信がなくなった

・配属先が雇用条件の内容と違った

・先輩や上司とそりが合わない

・職場の人間関係が険悪

・ミスばかりして自信がなくなった

・同期と比べて給料が安い

・残業・休日出勤で自分の時間が確保できない

・仕事が退屈で、もっとバリバリ働きたい

・上司にいじめられる

 

新卒薬剤師は様々な悩みを抱えています。

 

想像していた仕事と、実際に働いてわかる仕事とのギャップの

苦しみは、薬剤師に限ったことではなく、多くの社会人が

通る道です。

 

想像と現実のギャップや、仕事上のミス等の悩みについては、

仕事を続けて徐々にスキルを身につけていうことで

自然に解決していくものですが、人間関係や給与、勤務時間等の

待遇面の悩みは、中々解決しにくい問題です。

 

人間関係の悩み

入社して間もない新卒薬剤師は、上司や先輩からいじめの

ターゲットにされてしまったり、パワハラや、同僚の陰口など、

人間関係で悩む薬剤師は少なくありません。

 

自分とは直接関わりのない場合でも、狭い敷地内の限られた

人間関係の中で、派閥争いに巻き込まれてしまうなど、

一度こじれた人間関係を修復することは困難です。

 

それでも1年程度で退職や転職をしてしまうと、次の転職先に

就くことが難しくなってしまう場合があります。

給与等の待遇面で不満がなければ、なんとか人間関係を

改善したいものです。

 

・叱られた時は、自分の今後の為に指摘してくれているのだと

感謝し、お礼の言葉を述べる。

・わからないことがあった時はすぐに上司や先輩・上司に聞く

・自分が話をしている時だけではなく、相手が話をしている時には、

相手の目元を見て、しっかりと相槌を打つ

・プライベートで食事に誘うなど、積極的に交流する。

 

人間関係を良好にする為には、上記のような対策が有効です。

理不尽ないじめ、陰口を”許す”ことは難しいことですが、

他人は自分を映す鏡であり、自分が変わることで、周囲の反応も

変わってくるものです。

 

基本的な姿勢・態度を見直して、自ら積極的に

改善するようにしてみましょう。

 

業務内容や薬剤師としてのやりがいの悩み

実際に就職して働き始めてみると、想像していたような

業務内容と違った、と考えて辞職・退職を考える薬剤師も

少なくありません。

 

想像と現実のギャップについては、以下の

3つのタイプに分類されます。

 

・想像以上に業務内容が過酷だった

・想像していたよりもやりがいのない仕事だった

・自分には向いていない仕事だった

 

想像以上に業務内容が過酷だった

仕事というものは、薬剤師に限らず、大変なことや

苦労がつきものです。

 

特に新人の場合、仕事に慣れておらず、

覚えなければならないことも多いですから、最も大変さを

感じやすい時期です。

 

自分の未熟さを感じて、焦る気持ちからミスを重ねてしまい

自信を失ってしまう人も少なくありません。

 

ですが、自分が成長する為には必要な苦労だと考えて

業務に打ち込むことで、気がつけば仕事にも慣れ、

知らず視野も広がっているものです。

 

むしろ、しんどい、大変だから自分にはできない、と諦めて

転職する人というのは、次の職場でも同じことを繰り返して

また辞めてしまう人です。

 

せっかく6年かけて薬剤師の資格を取得したのですから、

今辛いと感じていても、あの時苦労しておいてよかったと

思える日が必ず訪れます。

 

想像していたよりもやりがいのない仕事だった

自分が想像していたよりも、薬剤師としての働きがい、やりがいが

感じられないような職場だった場合、もっとスキルアップを望める

職場を探して転職するのも一つの手段ではありますが、

新卒薬剤師ですぐに退職してしまった場合、その後の転職活動に

悪影響を及ぼします。

 

日本では長く続けることを美徳と考える風習が根強く、

転職先の採用担当に「忍耐力がない」と判断されれば

面接で落ちてしまいます。

 

今働いている職場でやりがいが感じられなかったとしても、

今の仕事も自分の経験・スキルとして蓄積されることは

間違いありません。

 

せめて1年間、できれば3年間、今の職業で仕事を完璧に

こなすことができるようになるまでは、今の職場で

頑張ってみてはいかがでしょうか。

 

自分には向いていない仕事だった

大学で薬学を勉強することと、社会に出て職場で実務を行うことは

全くの別物です。

 

元々研究や勉強が好きな人の場合、ドラッグストア等に

就職すると、接客がうまくいかず、悩んでしまうという薬剤師も

珍しくありません。

 

実際に職場で働いてみて、自分に向いていない職業だと

感じた時、薬剤師を辞めた方が良いかもしれない、と

深く落ち込んでしまうこともあるでしょう。

 

ですが、単に薬剤師と言っても、業種によってその業務内容は

大きく異なります。

また、同じ業種でも店舗によっては業務内容が大幅に異なる

場合も多く、他職に転職することで、あなたにとっての「天職」が

見つかるということもあるでしょう。

 

薬剤師の給料と待遇

実施に働いてみると、先輩や上司から「全然給料がップしない」

といった待遇面の不満の話を聞くこともあるでしょう。

また、薬学生時代の同期は別のところに就職し、給料の内容を

聞くと、自分の給料が安すぎるということにショックを

受けてしまうこともあります。

 

加えて、求人票の条件とは異なり、実際は残業や

休日出勤といった労働環境が悪い場合もあります。

 

いっそのこと今の職場を辞めてもっと待遇の良いところに

転職したいと考えるもの無理もありません。

ですが、新卒薬剤師はキャリアもありませんし、今よりも待遇の良い

職場を探して転職することは困難です。

 

今の職場でキャリアを積んで管理薬剤師を目指したり、

資格を取ってスキルアップするなど、積極的に勉強して、

充分に経験や知識を蓄えた上で転職する方が、結果として

高待遇の職場に転職することができる可能性が高くなります。

 

転職した方が良いケース

ある程度勤続年数を重ねて経験や自身の知識・技能を

蓄えた方が転職活動をしやすくなりますが、どうしても今の職場は

我慢ならず、ストレス等で体調を崩してしまうようなケースでは、

早い段階で見切りを付け、転職してしまった方が良いでしょう。

 

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