プライマリケア薬剤師の5つの特徴 その2

その1はこちら

継続性(Continuity)

 

プライマリ・ケア薬剤師としては、小児期から老年期まで、ゆりかごから終末医療まで、長期人生に渡って持続的に地域住民をフォローしていくのが根本です。

健康管理を実施している段階から理解している患者さんであれば、少量の兆候から大病を防止する可能性も上がってきますし、事実なんらかの疾患を発見したケースも、早急に対応することが可能でしょう。

入院日数が最短になり、高齢者の在宅療養や終末期ケアのニーズが向上してきている状態においては、この継続性という特徴はとても重宝されるものとなっています。

また、この持続性には24時間対応という事も込められています。

 

責任性(Accountability)

 

プライマリ・ケア薬剤師の責任性とは、服薬指導における効果や副作用の認識、医薬品の保管状態の確認など、慎重に実行されるべき仕事に関連するものです。

万が一、副作用発作の発見が遅くなってしまったり、専門医との連帯が遅れてしまえば、重大な事故に進展してしまうリスクも出てくるからです。

同様に、患者さんへの服薬指導や生涯教育における解説も確実でなければならず、重大な責任が問われてしまいます。

プライマリ・ケア薬剤師は、本来の薬剤師の規定とはとは違ってきて、こう言った具合の5つの具体例を兼ね備えています。

いずれの特徴も、とても幅広い地域や範疇、人生全部という長期的なスパンに関連する行動に基づいていることが理解できます。

 

プライマリケア薬剤師のこれから

 

これからますますそのニーズも増加してきて、その数も増加していくか推測されるプライマリ・ケア薬剤師。

そんなプライマリ・ケア薬剤師には、認定資格が存在します。

プライマリ・ケア認定薬剤師は、薬剤師の国家資格を習得して、日本プライマリ・ケア学会主催の研修や指定授業などを受けてして試験に合格すれば認められるのです。

そして、各種病院、薬局、ドラッグストアなどの職場においても、プライマリ・ケアに関連する業務にはたくさん関係を持って行くことが出来るようになります。

プライマリ・ケアは、いつでも近辺なところから開始することが可能なものです。

貴方も是非実践してみてはどうでしょうか。

薬剤師となると、薬剤師になるまで大学に6年間在籍しなくてはなりません。

この様な長期間在学してもまだまだ知りえないことがたくさんあるのです。

そういった意味でもこうした勉強が一つずつ為になるという訳ですね。

薬剤師とはとても奥が深いものです。

 

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