薬剤師の就職 薬剤師のこれからのキャリア・デザイン

薬剤師の在宅医療及び終末医療にあっても、患者さんや、また患者さんの家族が、居宅等において安心して療養生活を行うことができるように、特に、安全面において、安全性の確保された薬物治療を実施することができるよう、薬剤師の役割が期待されています。

薬剤師の就職先・転職先は、病院や薬局に限定されず、製薬企業やドラッグストア・薬店等、その高い専門性を活かして活躍することのできるフィールドは多岐に渡ります。

このように、医療の様々なフィールドにおいて薬剤師のチーム医療の一員としての職能発揮が大きく期待されており、より一層薬剤師の役割が明瞭になっていくでしょう。

 

薬剤師のキャリアデザイン

2008年3月実施の第93回薬剤師国家試験の合格者数は10,000人を越えました。

これにより、薬剤師の”合格者10,000人時代”に突入しました。

薬剤師の数が増加するその一方で、処方箋の受け取り率の伸びについては行き詰まりとなっており、調剤報酬の引き下げといった背景もあって、薬局経営は今後ますます厳しくなることが予想されます。

これを受けて、雇用側の薬剤師の採用基準についても様相を変えてきています。

薬剤師の資格さえ有していれば就職には困らない、という考え方が、時代遅れになる時代となりつつあります。

今までのように”薬剤師免許さえ持っていれば安心”といった風潮は終わりを告げ、本当の意味で高い専門性を発揮することのできるクオリティの高い薬剤師だけしか仕事を得られないという厳しい時代が訪れるのは、遠い未来のことではないでしょう。

 

キャリアとは?

就職情報や転職情報でよく目にすることになる『キャリア』というキーワードがあります。

キャリアとは、単にその人の経歴や履歴を指し示す意味だけを持つのではありません。

キャリアとは本来、人の”生涯”という意味を持った言葉です。

『キャリア』は言うなればその人の人生・生涯そのものを表す言葉であり、その人生にあって、仕事における成功及び発展といった意味で用いられます。

個人の『キャリア』は、仕事を通して開発されていくものであり、開発されていくことによって、その時々に掲げられた個人の目標が達成されるのです。

さらに言うならば、医療の一端を担う薬剤師として医療現場に従事する一人ひとりの目標達成の、その結果が、組織ないし社会に影響を与え、変化をもたらすのです。

今後の薬剤師は、自分自身の薬剤師としてのキャリアを形成する、キャリアデザインをしていくということも意識しなければなりません。

 

兵庫県尼崎市の介護サービス情報

 

スクリーンショット 2015-12-28 10.59.24
詳しくはコチラ



sponserdlink

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ