薬剤師として治験コーディネーター(CRC)に転職する利点

薬剤師・治験コーディネーターになるメリット

薬剤師として専門性の高い知識を有していることにより、患者さんの管理を行うにあたって、併用薬がどうしていけないのか、といったことを理解した上で正しく解説することができます。

また、患者さんの診察にも治験コーディネーターが同行して、患者さんの訴えに対して、アドバイスを行うことができるケースも少なくありません。

治験が終わる際には、他の薬についてのアドバイスを実施することも可能です。

ですが、このように、治験コーディネーターとして患者さんの役に立つことができる一方で、看護師のそれのように、患者さんの全身に関してのケア等、薬剤師として関われないこともあります。

また、どんなに頑張って患者さんとの信頼関係を築き上げたとしても、治験期間が終了するに伴い、それ以上関わることができなくなるということも多いです。

 

薬剤師という仕事のやりがい

治験コーディネーターは、患者さんと一緒に成長していくものだと、竹村さんは語ります。

「世間から見てみると、治験は一般的には遠い存在でしょう。

ですから、社会的に、治験の認知度がちょっとでも上がると良いですね。

多くの人に治験についての認識・理解を深めてもらい、人体実験を行っている、といった偏見・誤解を取り払っていきたいです」

薬剤師として治験コーディネーターになった竹村さんは、当分は治験コーディネーターとして今の仕事を続けたいという意志を示しています。

「治験コーディネーターの業務に関わる全ての人々と、今まで以上にコミュニケーションを取り合うように心がけて、業務をスムーズに進めたいですね。

また、患者さんから、”竹村さんだから安心してできた”と言っていただけるような治験コーディネーターになりたいです。

薬剤師という仕事は、人に興味がなければできない仕事です。

やりがいがあって、面白い仕事です」と、竹村さんは笑顔で語りました。

 

ドラッグストア勤務薬剤師として就職する

「私が大学を選択する時代は、酷い就職難でしたから、理数や化学系で資格を取得することができる、という理由で薬学部を選択しました。

元来数学と英語は得意ではありませんでしたから、入学後、周囲の学生は優秀な人たちばかりで、苦労しました」

河渡さんが入学した北海道大学薬学部総合薬学科においては、四年生から卒業研究の為の研究室配属がありました。

「臨床の研究室を目指していたのですが、希望者が多かった為、最後はじゃんけんでした。

じゃんけんで負けた私は、衛生化学講座において免疫学を学びました。

ですが、やはり臨床に携わりたいという思いが強く、薬剤師として患者さんの役に立ちたいと考え、薬局に就職することを決意しました」

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