不妊原因・子宮内膜症

近年、若年の女性に増加している「子宮内膜症」が妊娠を妨げているケースもあります。

 

子宮内膜症は通常は子宮内にのみあるはずの子宮内膜組織が何かの理由で腹腔の中に広がって、そこで一定のサイクルで生理と類似した現象を起こす疾患です。

 

子宮内の月経血は膣から出血しますが、腹腔内で出血すると経血の排出口がなく、溜まった血液が卵巣や卵管の機能を衰えさせることになり、それが妊娠を阻害する原因となります。

 

子宮内膜症と不妊の関係性については現在も研究を続けられています。

何故、子宮内膜の組織が別のところに広まってしまうのか、その素因はまだ解明されていません。

 

母体内の胎児の段階の発育の際に他の場所に子宮組織が残留してしまったり、もしくは月経血が卵管を逆流することによって腹腔に入り込んで起こるなどの学説があります。

 

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不妊原因・性行為感染症

性行為感染症」には多種のものがありますが、近年になって増加傾向にあります。

不妊を引き起こす原因とされるものとしてはクラミジア感染症があります。

 

女性の性器の内部は、膣、子宮、卵管へと通ずる、長いトンネル状のもの。

病原菌が膣から侵入し、子宮を通過して卵管に入り、そこで炎症を起こしてしまうと卵管が閉塞した、狭窄する原因となり、卵管の通過性を阻害します。

 

それだけでなく卵管で成立すべき受精そのものを妨害しているかもしれないのです。

 

クラミジア感染症の感染経路は性行為による感染、分娩時に産道で感染する母子感染の2つの経路があります。

女性がクラミジアに感染すると不正出血や月経困難症、腹痛、腰痛などが起こり、その症状から病気が判明こともありますが、症状がないケースも多々あります。

 

男性の場合、自覚症状は非常に軽く、尿道炎によって疾患が判明することがあります。

精子数の減少を引き起こすなど、やはり不妊につながることがあります。


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