女性の基礎検査

不妊治療は通常の検査で実施するスクリーニング検査(ルーチン検査)など基礎的な諸々の検査をして、不妊の原因を発見するところからスタートます。

不妊症

主だった検査項目は以下の通りです。

 

  • 1週間以上の基礎体温(BBT)の測定と記録」
  • 基礎体温の変動に合わせて性サイクルのなかで何回かホルモン値を測る(採血検査)
  • 1回のサイクルのなかで卵胞期(低温期)、排卵期、黄体期、(高温期)などに経腟超音波を使用して卵胞のサイズを測ったり、子宮内膜の厚みも図ります、人によっては子宮内膜の組織検査を実施することもあります。
  • 排卵の時期には、頸管粘液テストを実施
  • 性交後テスト(フーナーテスト)排卵期に性交の後受診し、頸管粘液内に入った精子の性状をチェックします。
  • 卵胞期、子宮卵管造影(HSG)検査を行い子宮の奇形がないかどうか卵管の通過性をチェックします。
  • 血液検査にて、貧血がないかどうか、肝機能、コレステロールなど通常の生化学検査の他に子宮内膜症がないかどうか(CA125)、またクラミジアの抗体もチェックします。

 

女性の基礎検査は生理周期に合わせて実施するので短くても約一カ月半くらいかかります。

この検査にかかる期間は言ってみれば荒探しをする時間であり、不妊症の理由になるような問題を探し当てていきます。

 

結果次第で、“排卵が起こっていない”、”卵管が閉塞している”などの問題が見つかることもあります。

 

検査を行った結果、不妊症の理由が見つかるとショックを受けてしまうこともあるでしょう。

しかしどこに問題があったのかが分かれば、あとはそれを治す為の治療方針を選択していくことができます。

 

基礎検査は治療の方向性を決定するための重要な一歩だと思って、前向きに受け止めるようにしてください。


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