車検・整備 愛車を悪質業者から保護しよう

愛車を悪質車検業者から保護しよう

自分の車は自分で守るしかありません。

燃料給油を目的として立ち寄るガソリンスタンドをはじめとして、6ヶ月、12ヶ月の法令点検や、二年目の車検等で入庫するディーラーのサービス工場等、日頃何気なく活用している場所で、知らない内に大事な愛車が傷つけられていることにオーナーは気付いていません。

とりわけ、整備の技術力不足に有るディーラーのサービス工場にあって顕著な傾向にあります。

これは人手不足によりプロフェッショナルとしての自覚に欠ける素人整備士が増加していることと無関係ではありません。

愛車を工場に預けるにあたっては、予め傷の有無を確認しておくことが肝要です。

でなければ、バンパーのこすり傷一つにしても水かけ論に終始し、有耶無耶となってしまう可能性が高いのです。

日進月歩と言われる自動車技術の発展に整備士の腕が追いついていない、というよりも、匠の技が不要とされる時代に入っているのです。

コンピューターが導入されたことにより、車そのものがブラックボックスと化していることから、整備に際して職人気質は無用となり、如何に効率よく部品を交換することができるかどうかが重要な課題となっているのです。

かつては部分的な修理で住んだものが、今ではアッセンブリーでまるごと交換、技術力を有していなくとも整備が可能なのです。

この方が時間も短縮され、ユーザーにとってメリットと思えるかもしれませんが、これが大きな誤りなのです。

ユーザーが負担する費用もいつの間にか増加しているのです。

技術力が不必要ということであれば、整備ミスが生じるわけがないのですが、ユーザーにとっては愛車でも、一つの機械としか認識していない彼らは、多忙であることを隠れ蓑として、商品である自動車を、影では雑に扱っているのです。

理想は、かかりつけ医と同様に、良心的なサービス向上ないし整備士に巡り合うことで、信頼関係を構築し、豊かなカーライフを送ることができるのですが、現状、さほど期待はもてません。

勿論、一切のサービス工場が酷いわけではありません。

中には良心的な整備士も存在しますし、そちらの方が多いでしょう。

点検や車検の整備を依頼するにあたって、フロントマンに流されることなく、不具合や症状を詳細に説明し、必要な箇所のみを修理してもらうことです。

任せっぱなしにしていると、請求書を見た時に、その金額に目が飛び出ることになります。

これからは、ユーザーも車のことを勉強しなければならない時代となったのです。

他人任せのカーライフはもう古いのです。

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