○減点法はイライラの原因

ママになると、不安なこと心配事が次々と起こってきます。
真面目な人ほど育児書や情報を集めて育児方法の向上に努める傾向にありますが、実際シミュレーション通りにはいかないものです。

自分の理想通りにコトが進まないと「なんでできないんだろう?」とか「私はダメ親なのかもしれない」と自己嫌悪に陥ってしまいがちです。
自分ができていないを気にしてそれを直そうとするばかりでは、ただイライラが増すだけで良い結果には繋がりにくいものです。

完璧な母親像を追い求める必要はありません。
親は百人百様、子どもも百人百様です。
さらにその親子ともなれば万人万様の育児方法があります。
全てパーフェクトにこなせるママなんていません。人は誰しも不完全なのです。

誰しも人知れず不安や悩みを抱えているものなのです。
人によって育児のスタイルは違うのですから、自分ができているところ、うまくできているところに注目して、自分を褒め育てることで正のスパイラルとなります。

 

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○自分を責めてはいけない

育児にあたって、無理は絶対に禁物です。
ママの多くは、育児が自分の思い通りにいかないことで「イライラしてしまう」「やり場のない怒りがこみ上げてくる」「育児が馬鹿らしくなる」「今の状況がいつになったら終わるのか先が読めない。もっと状況が悪くなるかもしれない」などといった不安を抱えて情緒不安定になり育児ノイローゼに陥ってしまうのです。

自分で自分自身のことを「自分はダメな母親だ」なんて責めてはいけません。
自分にはダメな部分もあるんだ、と自分自身を見つめなおすところからはじめてください。
自分のここが、ここもダメ、全部ダメ、と自分を責め続けていても全く良いことはないのです。
どんどん深みに沈み込で負のスパイラルに陥ってしまいます。

 

○自分の良いところを探す

人間誰しも不完全なんです。
ですから、そんな不完全な私たちが育児書通りの完璧な育児方法を追求しても中々いい結果には結びつきません。
自分を責めるばかりではなく、「子どもを愛せない時がある」「子どもにきつくあたってしまうことがある」「イライラしているとき、自分は怒鳴ってしまう傾向がある」など、自分自身のことを客観的な視点から見て分析することが大切なのです。
そうして、分析する中でじぶんの良いところ、できているところを見つけて自分で自分を褒めてあげることが重要なのです。

誰しも理想の育児というものはあるでしょうが、本当は皆不完全で悩んでいるんだと考えることで心に余裕ができます。
パーフェクトな人なんていません。人それぞれが持っている個性の中から、良い部分にスポットライトを当ててみましょう。
慣れていない場合は上手くいかないこともあるでしょうが、わずかずつでも構いませんから、良いところを探す練習をしていきましょう。

 

 


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