子育ては赤ちゃんのうちが一番大変!

小学生くらいになれば、片付けも食事もほとんど一人でできるようになるから、それまで頑張ろう…と考えている親御さんもいるのではないでしょうか。

しかし小学校に上がる前の幼児期はとても大切。

なんとなく過ぎてしまうことのないように、きちんと教えるべきことは教えておきましょう。

 

幼児期としつけの問題

幼児期は、子供が言葉を話すのと同時に善悪やものの考え方、道理などを教える時期です。

いわゆる「しつけ」が大切な時期でもあり、お母さんもお父さんも、いたずらっ子な子供を叱ったり注意するなど、しつけの一環として怒ることがあると思います。

しかし、しつけと称して子供にきつい罵声を浴びせたり、殴る蹴るなどの体罰を加えることは絶対にNGです。

むしろ幼児期は無駄に叱らない工夫が必要です。

子供は、なぜ自分が怒られているのか、理由を知りたがっています。

言葉で説明しても理解はしてもらえませんが、怒ってばかりいる親を見ていると、「親はいつも怒るものだ」と誤った認識をするようになり、子供自身は善悪の判断がつきにくい状態に置かれてしまいます。

怒ってばかりいるのではなく、ふだんは冷静に接しながら、いざという時にダメなものはダメと教えてあげるようにしましょう。

 

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わからなくても理由を口にする

子供に何を言っても無駄だと決めつけるのではなく、「人にぶつかったらその人が痛いと思うでしょ」など、きちんと理解をさせてあげます。

相手の立場に立てるような言い方をすることで、子供ははじめて「なるほど」と納得するのです。

ただ「ごめんなさいは!?」など、反省だけを促すような叱り方は、もっとも効果がありません。

 

できなくて当たり前

親というものは、子供が言葉を話し始めるようになると「やっと意思疎通がとれるようになった」と満足してしまい、同時に子供に大人と同じ程度の理解力を求めてしまいます。

幼児なのですから、理解力が低く、ミスが多いのは当たり前。

お父さんもお母さんも子供に高望みをせず、自分自身も子供に余裕をもって接してあげましょう。

子供は何でもできなくて当たり前。大人のように完成された状態ではありません。

子供が粗相をしないように目を見張らせることも大事ですが、親自身が気を抜いて日々を過ごさなければ、心の中にストレスがどんどん溜まっていってしまいます。

家事なども常に完璧な状態である必要はなく、疲れたなと思ったら遠慮せずに休むようにしましょう。

 

 


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