子供といっても、それぞれが生まれながらに気質を持っています。

どうして同じ子供なのに性格が違うのか?と思うかもしれませんが、人にはそれぞれ個性があり、それは動物や虫でも同じです。

ご自身の子供時代を振り返ってみても、兄弟と性格がまったく同じだったわけではないと思います。

 

子供の性格は成長に合わせてつくられる

 

生まれもった気質は、成長にしたがってハッキリと形を成してきます。

テキパキとそつなく物事をこなしていけるタイプもいれば、とにかくゆっくりのんびりしていて、自分のペースを崩さない場合もあります。

我が子が思うように育たないと苛立つお母さんも少なくありませんが、子供は成長に合わせて個性を磨いていると考えましょう。

 

子供と親の性格の違い

 

 

子供だけに限らず、親にも気質はあります。

仮に、テキパキ行動できるお母さんがいたとして、その子が何をするにものんびりとしていたら、お母さんとしては「早くしなさい」と口を出したくなると思います。

しかしそれは子供にとっては無理なお願いというもの。子供とお母さんは性格が違うのですから、できることは限られているのです。

自分と子供がなんとなく性格が合わないと感じても、そこで「この子とは一生合わない」と決めつけてはいけません。

お母さんにとっての子供は自分を磨いてくれる存在で、子供にとってのお母さんは大切な存在です。

子供が小さいうちは親心なんて通じていないだろう…と決めつけやすいものですが、親の気持ちは思った以上に子供に通じており、大人になってから子供が親の態度や言動を思い出すこともあります。

 

育児 意味

 

褒める、認める

親は、「自分は人生の先輩なのだから子供は親を見本にするべきだ」という態度を取ってしまうものですが、それでは子供から信頼されにくく、お手本にならないと見限られてしまう場合もあります。

子供が成長する時には、親からの褒め言葉や承認が欠かせません。

上手にできたら褒めてあげる。

万が一の時は頼りにしているよ!と子供に頼ってみる。

これが子供を大人にし、「自分も一人の人間なんだ」と自覚させるプロセスになります。

持って生まれた気質は、簡単に変えることはできません。元々ある良いところを大事にしながら、子供の可能性を伸ばしてあげましょう。

学歴や学校の成績だけがすべてではなく、子供の精神性をサポートするのも親の役目です。

親も子供と向き合うことで成長できますから、子供の性格を尊重することが大切ではないでしょうか。

 

 


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