兄弟喧嘩とストレス

お母さんお父さんにとって、子供の兄弟げんかはかなりのストレス。

家の中で、あるいは外出先で、事あるごとにけんかして片方が泣き喚き、なだめても一向に泣きやまないと、親としてはかなりのストレスを感じます。

子供は、「相手が悪い!自分は悪くない!」と言いはりますから、親としては喧嘩両成敗にしようにも、子供の言い分を聞くだけで精一杯。

子供のけんかに付き合っていたら身が持たなくなりそうですが、できれば極力どちらの意見も聞いてあげるようにしたいものです。

二人の子供がいれば、父と母がそれぞれ違う子の意見を聞くなどしても良いでしょう。

親が子供の話を聞いてあげれば、子供は親を信用し、なんでも話してくれるようになります。

子供のうちのコミュニケーションが将来の心の成長にも関わりますので、たかがけんかと思わず、しっかりと話を聞いてあげたいところです。

 

育児 イライラ 暴言

 

子供にゆだねてみる

兄弟げんかが激しく、物を投げたり相手を傷つけたりすると、親としては黙って見ていられなくなります。

しかし、毎回親が止めに入るのも手間がかかるもの。

そこで、あえて子供のけんかに割って入らず、仲裁にも入らないで様子を見てみましょう。

子供は親が見ているところで安心してけんかを続ける傾向にありますが、親が関わらないことで問題の解決を自分たちで行う場合があります。

 

けんか=悪ではない

子供は兄弟同士でぶつかりあう事によって、心を成長させていきます。

大声で怒鳴ったり、叩くなどして兄弟げんかを止めることもできますが、けんかは完全な悪ではなく、子供のコミュニケーションの一環と考えます。

主張をぶつけ合うことで、自分の考えをまとめたり、怒られることで後から反省したり、子供の成長は毎日が試行錯誤です。

両親は、子供自身も自分の変化と向き合い、苦労しているのだと理解してあげなければなりません。

相手を一方的に傷つけるけんかは良くありませんが、一度や二度は思いっきりけんかを経験させてあげる必要があります。

子供たちが成長し、学校や社会など広いところに出ていく時には、身内以外の人と関わるようになります。

完全な他人とコミュニケーションを取ることは、子供にとって簡単ではありません。

時にぶつかりあったり、意見を述べ合ったり議論することもあるでしょう。

そこで初めて、兄弟げんかで培ったコミュニケーションが役にたちます。

兄弟げんかは、いわゆる「処世術」としての効果も期待できるのです。

 

 


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