最近では、経済的な事情や夫婦にかかる負担の問題などで、一人っ子として子供を育てる家庭が増えています。

一人っ子といえば、一昔前は比較的珍しい存在でしたが、今では当たり前のように一人っ子家庭をみかけます。

 

一人っ子の育児は大変?

経済的にも精神的にも、一人しか育てないのであれば負担は少なくて済みます。

子供が二人・三人と増えれば当然負担は重くなりますから、一人っ子は逆にお金も愛情も十分にかけることができます。

一人っ子にはしっかり者の子もいれば、甘えん坊の子、マイペースで自分の世界を持っている子など多種多様な性格の子がいますが、自分の子がどうなるかは育ててみなければわかりません。

身近な兄弟がいないので、一人っ子は親の生活習慣や態度、口調などに影響されやすい傾向にあります。

家に帰れば両親や祖父母しかいないので、兄弟げんかができず、けんかの方法を知らないまま大人になる子もいます。

一人っ子の育児は他と比べて楽ではありますが、育て方だけでなく子供自身の育ち方によってもいろいろな性格の大人に成長すると言えます。

 

育児 うんざり

 

一人っ子の性格

多くの一人っ子に共通するポイントとして、自分の世界を持っていることが挙げられます。

周りに子供が少ないせいで、大人びいた言動や行動をする子もいます。

相手がどんな人でも臆さず意見を言える子と、逆に遠慮がちでなかなか意見を言わない子に分かれやすい傾向もあります。

兄弟の中で育った人は、孤独を敬遠しがちな方が多いのですが、一人っ子は孤独が怖くなく、むしろ一人の方が気楽と感じる場合が多いようです。

一人=リラックスできるという構図ができあがると、それが大人になっても取れず、人が集まる場所を好まなくなる可能性もあります。

 

一人っ子=性格が悪いわけではない

よく、一人っ子は性格が悪くなりワガママになりやすいので兄弟がいた方が良いという意見を目にします。

しかしそれはあまりにも偏った意見であり、一人っ子だからといってワガママになるわけではありません。

兄弟がいてもいなくても、ワガママで空気の読めない子はたくさんいるのです。

一人っ子は兄弟がいない孤独な中で育ちます。親としてはお金がかからないので有り難いと思うかもしれませんが、一人っ子ならほとんどの子が「兄弟が欲しかった」と思うものです。

親は、子供の孤独な心を十分に考慮してあげなければなりません。

マイペースに育つから性格が悪くなるわけではなく、子供なりの孤独との向き合い方がマイペースな性格を形作っていると考えましょう。

 


育児グッズ


育児に疲れたら


女性らしく




スポンサードリンク

新規コメントの書き込み