カラコンを着けると、視界にも色が付く??2015.3

カラコン種類

カラーコンタクトを装着するにあたって、視界にもそのカラコンの色が付いてしまうのでしょうか?

たとえばブルーのカラコンを装着すれば、視界は青色に染まってしまうのでしょうか?

レンズは瞳の上に乗せますから、視界にも影響しそうに見えますよね。

ですが、答えは“ノー”です。

カラコンのレンズの中心部分は透明となっていますので、色や柄などが視界に入ることはありません。
冷静に考えてみますと、カラコンを着けていちいち視界の色が変わってしまったら目が疲れて大変ですね。
カラコンには模様の派手なものもありますから、そんなものが常に視界に入っていては鬱陶しい上に危険です。
というわけで、視界はちゃんとクリアになるようしっかり考えられているのです。

 

カラコン種類

 

○カラコンを着けた時の視界は

カラコンの着色部分はドーナツ型となっています。
その中央瞳孔にかかる箇所は透明となっていますから、視界を色や模様で邪魔されることはないのです。
ですから、ブルーのカラコンを着けた場合、目はブルーに見えますが、着けた人の視界は青くはならず、普段通りに見えるのです。

目は、黒目全体で見ているように感じるかもしれませんが、実際に見ている、光を感じているのはその中央の瞳孔部分です。
黒目の中心の、もっとも黒い箇所ですね。

カラコンの着色はこの瞳孔を邪魔しない為にドーナツ型になっているのです。

 

○カラコンをつけたら視界がおかしくなった!

カラコンを着けていて視界に色や柄が映ることは基本的にはありませんが、例外も存在します。
視界の隅に色がかかって見えたり、ぼやけたように見えることがあります。
カラコン中央の透明部分は、その製品によって直径が異なります。
そして、人の瞳孔の大きさも人それぞれ異なるのです。
ですから、着ける人の瞳孔の大きさと比較してカラコンの透明部分の直径が小さいと、視界に色や模様が見えてしまうことがあるのです。

人の瞳孔の大きさは明るさなどによっても変わりますから、日中は大丈夫だったとしても、夜になったら視界がぼやけるといった場合もあります。
その他レンズのBCが目に合っていない等の理由でカラコンがズレやすくなってしまい、視界が邪魔されてしまうこともあるのです。
また、BCの合わないカラコンを使っていた場合、角膜に傷が付く可能性もありますから大変危険です。
視界に色や模様が入り込んでしまうと、目にストレスがかかって眼精疲労や肩こりなどの症状を引き起こす原因となります。

通常カラコンはちゃんと自分の目に合うレンズを着けていれば視界に色や模様が映り込むことはありません。
ですからそれが起こる場合は、なにかしらの問題が起こっていますから、原因を探りましょう。

ちゃんと自分の目に合ったレンズを着けましょうね。

 

 

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