FXユーロ高がまったく止まらない理由

FXユーロ高がまったく止まらない理由

アメリカが景気後退に陥り、世界経済が多少、失速しても、インフレの芽が残っている限り、容易に利下げモードに転じることはないはずです。

ひょっとしたら、敢然と利上げに踏み切る可能性もありえるでしょう。

為替は金利差だけで変動するものでは決してありませんが、そうは言っても、金利差逆転はユーロ高ドル安トレンドにとって、さらなる追い風になるでしょう。

また、ユーロ諸国や欧州中央銀行ECBには、声高に「これ以上のユーロ高は困る」と主張することができない弱みがあります。

それは、ユーロ通貨というのが自由な為替相場という観点から見れば、一種の「反則」だからです。

通貨をユーロに統合することで、ユーロ諸国内での為替変動のリスクは事実上、ゼロになっています。

一方でそんな甘い汁を吸っておきながら、もう片方で「ユーロ高は困る」とューロ以外の国々に泣きつくのはあまりにも虫がよすぎる、というものです。

これもまたユーロ高が止まらない消極的な訳といえるでしょう。

 

FX眠れる通貨中国人民元が円の命運を握る!

次に中国の人民元の動向について触れておきましょう。

中国人民元は、2005年7月にドル固定相場から変動管理為替相場に推移しました。

皆さんご存知のように、中国は安価な人民元を武器にした輸出によって、ここまで経済発展してきました。

05年の改革は、こうした中国の輸出攻勢に対する、アメリカを中心とした欧米各国の反発に耐え切れなくなってのものでした。

為替改革前、1ドル8・28元で固定されていた人民元の2007年末のレートは1ドル7・3元です。

1985年のブラザ合意以降、日本円の対ドルレートが240円から120円へ、2年で倍になったことを推測してみると、人民元の切り上げはまだ開始されたばかりといえます。

人民元の対ドルレートがいずれは日本円と同様のように、固定相場制だった頃の2倍、すなわち1ドル4元台に達するのは間違いないと私は思っています。

今後も、なるべく為替変動の進行を遅らせたい中国と、巨額の貿易赤字を計上し中国の不当な為替管理に業を煮やすアメリカとの政治的な綱引きが予想されます。

そのため期間は定かではないものの、いずれ1ドル4人民元時代が到来するはずです。

ただ、元高が大きく進行するのは対ドルに対してであることも忘れてはいけないと思っています。

確かに、対円に対しても人民元高は進むでしょうが、対ドルほど急激なものにはならないはずです。

 

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