FX高金利につられて外貨建て金融商品を買う怖さ

史上空前の低金利や日本という国への将来不安などが重なって、ここ最近はさまざまな形の外貨投資がブームになりました。

そうした商品の中には、

●毎月分配型の外債ファンド

●高利回りを謳った新興国通貨建て外債

●二重通貨建て(デュアル・カレンシー)債券

などがあります。

いずれも、国内で運用する金融商品に比較して格段に高い金利を前面に出して売られています。

高い利回りを可能にするために、日本円を売却して高金利通貨を購入する円キャリートレードを行なっている点も共通しています。

「毎月分配型」を謳った投資信託は、年金だけでは将来不安だと考える高齢者の方々にも飛ぶように売れているそうです。

こうした投資信託の商品組成を見ると、その多くは、主にユーロ圏や豪ドル、ニュージランドドルといったクロス円通貨建ての高利回り債券を買って、その利回り分を毎月の分配金に充当しているのが実情です。

ディュアルカレンシー円通貨が円に対して上昇トレンドを継続させているうちは、為替変動益もあって、毎月、魅力的な分配金を出すことが可能でした。

しかし、ひとたびクロス円通貨に対して円高が進行すると、外貨建て債券の価値は大きく目減りすることになります。

それでも毎月、それなりの分配金を出すためには、元本を食いつぶすしかありません。

新興国通貨建ての外債に関連しては、「なぜ、こんな詐欺のような商品がいまだに売れ続けているのか」、私は本当に不思議でなりません。

年10%、15%も金利を払わないとお金を借りられない国、というのがどんな国かを考えてください。

それはインフレ(通貨の価値の減少)が続き、貿易収支が赤字で、対外債務が莫大にあるような国です。

世界中で日本人ぐらいしかお金の貸し手がないから、金利が高いのだ、ということを肝に銘じる必要があるでしょう。

ここで、取引を分かったつもりで勝手に行うのは絶対にダメです。

元本は日本円で支払うものの、金利の支払いや償還がドル建て、といった形式で売られている二重通貨建て債券にも、為替リスクが時限爆弾、のように埋め込まれています。

FXではスワップを有効的に

 

先ほど見た通貨オプション取引の埋め込まれた金融商品だけでなく、為替先物取引や、金刺スワップなどといった複雑な金融デリバティブを使用して「リスクの所在」がきわめて分かりにくくなっている商品も多数売られているはずです。

2008年の円高の進行具合によって、これらの金融商品の損失が社会問題化することを私は深刻に本当に憂慮しています。


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