FX月足チャートで見るユーロ円の下値メド

1994年頃からの月足チャートを確認すると、高金利通貨として円キャリートレードの投資対象になった豪ドルもニュージーランドドルも15年来の高値近辺にあります。

為替というのはあくまで2国間の相対的な力関係で決定するものなので、5年10年という長期のスパンで見たら、上がりっぱなし下がりっぱなしというのは現実問題として考えられません。

そう思考すると、長期間、上昇が継続したクロス円通貨においても、その反動からいったん調整があってもおかしくはありません。

FX月足チャートで見るユーロ/円の下値メド

ポンド/円とユーロ/円の値動きに相関関係があることはよく知られています。

 

同様ヨーロッパの2大通貨ですから、当然といえば当然でしょう。

 

ポンド/円のように完成したわけではありませんが、ユーロ/円でも、月足チャート上に相場下落のサインといわれる「ダブルトップ」の兆しが出現しています。

ユーロ/円のケースだと、2007年8月の第一次サブプライムショックの時につけた安値149円23銭を下に抜けたらダブルトップ完成です。

そうなると、この間の高値168円93銭から149円23銭までの約20円分、さらに下げる可能性がないとはいえません。

安値のメドは130円チョードあたりになります。

このケースだと、8月のサブプライムショックの時の下げが急激すぎたこともあり、かなり大きな値幅になってしまいます。

そこで、ローソク足の「下ヒゲ」の部分を無視して思考してみると、ユーロ/円はすでに2007年8月の終値157円76銭を2008年1月時点で割り込んでいますから、ダブルトップが完成。

168円の高値と157円のネックラインですから、そこからさらに11円の値幅分、つまり146円近くまで下げてもおかしくないことになります。

ユーロ/円は、03年5月に一度1ユーロ140円をオーバーしたものの、それ以降、06年4月に完全に上抜けるまで、ちょうど3年間にわたって「140円の壁」を抜けずに130円台で上下動を繰り返してきました。

この「140円の壁」は今度は逆にユーロ下落を支える壁として機能することが考えられますから、下値メドは140円と考えるのが現実的かもしれません。

豪ドルのケースも一緒で86円チョードの安値を割り込むとダブルトップ完成となり、その場合の下値メドは65円前後になります。

「下ヒゲ」の部分を無視した時に、すでにダブルトップが完成しており、下値メドは81円台になります。

思えば、クロス通貨はほぼ7年以上、ずっと上昇してきたわけですから、かなり大きな調整があっても不思議ではありません。


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