FXドル/円急落の元凶・サブプライムローン問題

もちろん、こうした高値のチャート・ポイントは時々刻々変化するので、その時その時の日足チャートを確認して自分なりに発見していってください。

ここに書いたものは、あくまで2008年2月上旬時点で確認した重要な高値のチャートポイントでしかありません。

では、ドル/円を買いたい人はどうすればいいのか?

2008年のドル/円下降トレンドが明白な以上、ドル/円を「買う」のはトレンドフォローオローの観点からはありえないチョイスです。

ただ、「どうしても」というならば、まずは当面の下値メドである1ドル101円台突入を待つ以外ないでしょう。

次の下値メドは先ほども指摘したように1ドル95円台です。

まずは少量のロットで買いを入れ、下がったらロットを徐々に増やして、ナンピン買いをするというのもひとつの方法かもしれません。

ただ、決して推奨できる取引ではありません。

本当に儲けたいと考えるならば、下げ相場では「売り」で入るのが正解です。

FXドル/円急落の元凶・サブプライムローン問題

これまでチャートを元に、ドル/円の行方を占ってきましたが、ファンダメンタルズで確認したケースはどうでしょうか?

円高に「いい円高」「悪い円高」があるとするなら、今回のドル/円下降トレンドは間違いなく「悪い円高」です。

日本という国に好材料があって円が積極的に購入されているのではなく、アメリカという国に悪材料があるため消極的に円が購入されている状態です。

チャート・ポイントで思考してみると2008年のうちに100円割れが一度はあるはず、というのが私の予想ですが、ファンダメンタルズ面で円高/ドル安要因として重くのしかかっているのが、アメリカのサブプライムローン事例です。

「いったいサブプライムローン問題はどうなるのか?」を思考していくとなくして、2008年のドル/円取引はありません。

考えれば「サブプラィムローン問題」が人々の話題にのぼったのは、2007年の年初が始まりだったような気がしています。

その、この問題は「いずれ解決する問題」と認識され、とてもあっさりと扱われていました。

それが、07年夏になり、サブプライムローンを組み入れた証券化商品に焦げつきが多数発生してへッジファンドが破綻、欧米の大手銀行が巨額の損失を発表したことで、大問題に発展しました。

もともとサブプライムローンとは、信用力のない低所得者向けの住宅ローンのことで、ほぼ5年近く継続したアメリカの住宅バブルの過程で急速に発達しました。

このローンが、住宅価格の下落や高い金利負担などでどんどん焦げついた、というのがサブプライムローン問題の元凶です。


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