1ドル80円の超円高が起こってもおかしくないFXの現状

また、大口投資家が損切りのために利用するプット・オプション取引の権利行使価格は、104円50銭あたりに数多く制定されていると考えられます。

105円台近辺のオプション取引頻発地帯では、プット・オプションの権利行使にともなう下げの加速に注意が必要になります。

●1ドル80円の超円高が起こってもおかしくないFXの現状

私は、2008年のうちにドル/円が1ドル90円台へ突入する超円高局面を迎えても決しておかしくはない、と思考しています。

「暴論だ、いくらなんでもそんなことはない」という声が聞こえてきそうです。

確かに金利差につられて円キャリートレードをしている方々にとっては、とても耳の痛い話でしょう。

人間というのはポジショントークをしゃすい動物です。

人間が立てる未来予想にはどうしても、その人自身の「願望」が入り込んでしまいます。

円キャリートレードをしている人々にとって、ドル/円の1ドル100円割れは悪夢といっていいかもしれません。

だから「1ドル100円割れなんてありえない」と考えられるのでしょう。

しかし、20年以上にわたる長期の月足チャートを見れば、1ドル90円、いや80円超円高が起こっても決して不思議ではないことが分かります。

1980年代後半からのドル/円相場の値動きの様子を確認していってみましょう。

「1ドル100円割れはありえない」と考えている方々の根拠になっているのは、図に記したAのサポート・ラインでしょう。

「1ドル/円は1995年4月に1ドル79円75銭という史上最安値をつけて以降、09年に101円25銭、25年に101円67銭の安値をつけています。

いずれも101円台でドルの下落が食い止められており、12年以上、1ドル100円台の安値を見ていません。

これが「「ドル100円割れはありえない」という考え方のチャート的な根拠です。

●ドル/円はタウントレンドの三角持ち合いを形成

しかし、プラザ合意後の260円台から120円台までのドル/円大暴落はともかく、「1990年の高値159円30銭、98年の高値147円
66銭、02年の高値135円14銭、07年の高値124円12銭という、ここ20年間の高値を結んだドル/円の長きにわたるレジスタンスタンスを確認すると、完全な右肩下がりであることが理解できます。

つまり、ドル/円はじょじょに高値を切り下げているわけです。

もしレジスタンス・ラインが、円キャリートレードの根拠になっている「1ドル100円が安値の岩盤」説同様、高値の岩盤であるとすれば、今後、ドル/円が上昇したとしてもおかしくないという事ですね。

FXやっぱり難しい?

少し難しい話になりました。
FXがまだまだ理解が必要ですので、ここで分からなかったら諦めるのではなく、他の記事も読んでみて攻略しましょう。


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