簡単な相場を探すことがFXで勝つ近道

じゃあ、上昇トレンドでも下降トレンドでもなく、ある一定の値幅を行ったり来たりする「持ち合い相場」の売買戦略はどのようなものでしょうか?

大して儲かりそうにもないから、相場を休むというのもひとつの手段です。

しかし、それではもったいないと考えるならば、持ち合いの上値で売り、下値で買うということを繰り返すという手法も考えられます。

例に挙げると、サブプライムショックの影響で2007年8月にドル/円は大暴落しました。

そこから、11月に107円23銭アラウンドまで再暴落するまでの約2か月間、ドル/円は112円から117円のレンジで下値持ち合い相場を形成しました。

約5円の値幅がありますから、下落したところで購入し、上がったら売却という「逆張り」を継続することで儲けることも可能でした。

 

これによるFXへの影響は?

こうした持ち合い相場は、高値でドルを買った人の戻り売りと、下値でドルを売った人の買い戻しの力関係が均衡することなどで発生します。

全体として確認すれば下降トレンドだったことを思考してみると、レンジの高値で売り叩くという方法のほうがより有効だったかも知れません。

ちなみに、チャート分析では、「高値」「安値」といったチャート・ポイントの他に、どれぐらい上がったか、どれぐらい下がったか、「高値から安値の値幅」も売買戦略を立てるうえで役立ちます。

ドル/円は2007年6月の高値124円から8月の安値111円まで、2か月で12・5円の値幅で値下がりしています。

その後、持ち合い相場を形成したという事ですが、今度は10月の高値117円から8年1月の安値104円まで約3か月で13円下落しています。

一度目の急落と二度目の急落が値幅・期間ともにほぼ一致している訳です。

つまり、一度日の下落を確認して、今後、同じ値幅だけさらに下落してもおかしくはない、という判断を立てることができたわけです。

「どんぶり勘定」といえなくもないですが、「高値から安値の値幅」「その価格変動が起こった期間」については、チャートをよく確認して、頭の隅に入れておいておくのが良いでしょう。

たくさんの市場関係者が「高値」「安値」だけでなく、「値幅」にも注目していることは知っておいた方が良いです。

いかに動きが急激な下げ相場といえど、価格変動にはジグザグした上下動が付き物です。

そのジグザグの「幅」には一定のリズムが生じることがたくさんあるので、チャート上に現れた「安値ー高値」の幅と期間から、相場変動のリズムをつかんでいくのです。


【限定】1日10分で毎月安定して稼ぎ続ける方法


FXスキャル・パーフェクトシグナル
詳しくはこちら >>FXスキャル・パーフェクトシグナル

FXの口座開設はDMM.com!キャンペーン中!




FX常勝のプロが教える!FX情報を手に入れろ!






sponserdlonk

WP HTTP Error: cURL error 6: Couldn't resolve host 'webillion.net'

WP HTTP Error: cURL error 6: Couldn't resolve host 'webillion.net'


コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ