『手数料』に対する考え方

ほとんどの人は『金利』『利息』に対してはシビアな考え方をしますが、『手数料』に対しての考え方は非常にズボラです。

金利は一体何%になるのか、利息は一体いくらになるのか、金利・利息の条件が最も良いところはどこなのか・・・等々、どうしても金利と利息に目がいってしまいがちです。

金利と利息に対しては血眼になって確認するのです。

対して、何故か手数料になると非常にズボラになってしまいがちなのです。

何故か手数料の存在を忘れてしまうのです。

本来手数料というのは、金利や利息より重視しなければならないものなのです。

どれほど金利・利息の条件が良かったとしても、手数料が高額であれば台無しです。

1年分の金利・利息を節約した分の得が、たった数回ほどの手数料で帳消しとなってしまうというのは非常によくあるケースなのです。

お金を貸す側からしてみれば、手数料は稼ぎで一番重要なポイントなのです。

1回のやり取りは少額だとしても、これが積み重なることで非常に大きな金額となるのです。

やり取りすればするほど手数料が高額となっていくのです。

むしろ、1回のやり取りの手数料が少額だからこそ、気付かない内にじわじわ傷口を広げることとなり、何故かお金が増えない、といった結果になってしまうのです。

 

『相続税』に対する考え方

何故日本の相続税はこんなに高いのだろうか、相続税なんて存在しなければいいのに、といった不満を持つ人は少なくありません。

自分の一生涯をかけて貯めたお金を、自分の子どもや孫の為に残したい、と考える気持ちはよくわかります。

ですが、相続税はあってしかるべきなのです。

それも、できるだけ高い方が良い。

極端に言えば、相続税は100%でも良いくらいなのです。

相続税が低ければ低いほど、人は自分の子ども・孫の為に財産を残そうとするのです。

財産を残す為に、蓄財することにばかり目が向いてしまうのです。

蓄財するということは、お金を使わないということです。

お金を使わなければ、経済を活性化する妨げとなるのです。

そして、経済が回らなくなれば、究極的には国が潰れることになります。

だからこそ、相続税は無ければならないのです。

あってしかるべき存在なのです。

相続税が高くなればなるほど、生きている間に使ってしまわなければ損だ、と考えるようになるのです。

その使い道は何でも構いません。

お金を使うことで、経済を活性化することに繋がるのです。

お金というのは、単なる道具です。

それ以上でもそれ以下のものでもありません。

どんなにお金を稼いだとしても、たった1枚のコインすらあの世に持って行くことはできないのですから。

子ども・孫に何か残したいのであれば、教育にお金を使えば良いのです。

お金を稼ぐことができる人に成長できるように、子どもや孫を教育する為にお金を使ってあげれば良いのです。

そうすることで、その子どもや孫も経済を回し、国益に繋がる人材として育つことができるのです。

そうして子どもが立派に成長すれば、遺産の相続など気にせず、安心してこの世を去ることができます。

生きている内にどんどんお金を使い、経済を回すのです。

 

 

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